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報告書

幌延深地層研究計画; 深度380mまでの立坑および調査坑道における坑道壁面の地質観察により取得したデータの統合・整理

酒井 利啓; 早野 明

JAEA-Data/Code 2021-010, 243 Pages, 2021/10

JAEA-Data-Code-2021-010.pdf:62.15MB
JAEA-Data-Code-2021-010-appendix1(CD-ROM).zip:95.55MB
JAEA-Data-Code-2021-010-appendix2(CD-ROM).zip:152.69MB
JAEA-Data-Code-2021-010-appendix3(CD-ROM).zip:25.48MB

幌延深地層研究計画は、日本原子力研究開発機構が北海道幌延町において堆積岩を対象として進めているプロジェクトである。本計画では、「深地層の科学的研究」と「地層処分研究開発」を、第1段階「地上からの調査研究段階」、第2段階「坑道掘削時の調査研究段階」、第3段階「地下施設での調査研究段階」の3段階に区分して進められている。このうち第2段階では、立坑および調査坑道において地質・地質構造に関する調査として坑道壁面の地質観察が行われた。坑道壁面の地質観察は掘削サイクルの中で実施されており、掘削断面ごとのデータとして取得される。本報告書は、深度380mまでの立坑および調査坑道において掘削断面ごとに取得された坑道壁面の地質観察のデータを統合・整理した結果を示す。

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